国家資格 ボイラー技士とは
ボイラー技士 2級ってどんな資格?役立てるお仕事・メリット等は?
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ボイラー技士試験は「専門用語が多くて理解できない」「過去問を丸暗記しても本番で落ちた」と悩む方が多い試験です。当講習会なら、万が一不合格でも合格するまで再受講が無料(合格保証)です!圧倒的な効率重視のカリキュラムで、最短2日で合格水準まで引き上げます。
ボイラー技士 完全ガイド 目次
1. 資格の基礎知識・メリット
2. 試験・受験資格について
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国家資格 ボイラー技士とは
一般に、ボイラーは非常に高温になるためその扱いには危険が伴います。そのため誰でも取り扱ってよいものではなく、取扱い者を法律で規制しています。
その定められたボイラーを取り扱うための国家資格、それが国家資格ボイラー技士です。
取り扱うボイラーの規模による「級」の区分
ボイラー技士は、いずれの級であれ取得すればどの規模のボイラーも取り扱うことができますが、「取扱作業主任者」になるためには取り扱うボイラーの規模によって級の区分が変わってきます。
| 小規模・小型ボイラー | 免許不要 |
|---|---|
| 中規模・中型ボイラー (伝熱面積25m²未満) | 2級ボイラー技士 免許 |
| 大規模・大型ボイラー (伝熱面積25m²以上500m²未満) | 1級ボイラー技士 免許 |
| すべてのボイラー | 特級ボイラー技士 免許 |
ボイラー技士の仕事
ボイラー技士の役割と主な仕事
ボイラー技士の主な仕事は、ボイラーの操作・点検及び安全管理です。
燃料で水を沸かすボイラーは、万が一事故が起こった場合には非常に危険な装置です。そうならないために、燃焼状態を確認したり、供給される水の管理をしたり、異常を早期に発見することが最大のミッションです。
法律に規定されるボイラー取扱作業主任者の職務
法律(第二十五条)で定めるボイラー取扱作業主任者に選任されると、次のような責任ある業務を管理することになります。
監視・点検業務
- 圧力、水位及び燃焼状態の監視
- 1日に1回以上、水面測定装置の機能点検
- 低水位燃焼しゃ断装置、火炎検出装置、その他の自動制御装置の点検・調整
安全保持・措置業務
- 急激な負荷の変動を与えないよう努める
- 最高使用圧力を超えて圧力を上昇させない
- 安全弁や給水装置の機能保持に努める
- 適宜、吹出しを行い、ボイラー水の濃縮を防ぐ
- 異常を認めた時の直ちに必要な措置
ボイラー技士の資格を取得すれば、実際にこのような責任のある仕事を管理する立場での活躍が期待されています!
ボイラー技士を取得するメリット
ボイラー技士を取得する3つの大きなメリット
上級資格(1級・特級)への入り口となる2級ボイラー技士。
取得することで、キャリアに直結する3つの大きなメリットがあります。
転職・再就職が
圧倒的に有利になる
求人広告で「要ボイラー技士」の文字を見たことがあるのではないでしょうか。製造業や病院、ビル管理、サービス業など多数の施設で必須なため、就職先の選択肢が大きく広がります。
毎月の「資格手当」で
給与がアップする
ボイラーを使用する事業所では必須のため、資格手当を付与する企業が多くあります。受験費用もすぐに回収でき、なかなか上がらない給与を手当として一気に上げる効果があります。
体への負担が少なく
定年後の再就職に強い
一般に仕事は危険が伴いますが、特に体に負担がかかるような仕事ではありません。正しい知識のもとで施設管理等に就く場合が多く、シニア層の再就職に非常に強い味方となります。

講習会に参加された「合格者の声」
ボイラー技士の受験資格と試験について
試験は毎月実施。定員制ではありません!
ボイラー技士試験は、全国7箇所の安全衛生技術センターで、2級であれば毎月1~2回実施されています。各科目ごと最低4割、全体で6割以上の正解率を満たせば、順位に関わらず誰でも合格できます。(全国の平均合格率:2級は約50%)
ボイラー技士(2級)の受験資格
特にありません(学歴・実務経験不問)。
ただし、試験申込時に本人確認証明書の添付が必要です。
※試験に合格した後、都道府県労働局へ「免許」を申請する際には、「ボイラー実技講習」の修了証など、実務経験等の証明書類の添付が別途必要となります。
試験科目と試験時間
■ 試験時間:13:30~16:30(3時間)
※出張試験における試験開始時刻は、別途会場ごとに定められます。
| 試験科目 | 出題数(配点) |
|---|---|
| ボイラーの構造に関する知識 | 10問(100点) |
| ボイラーの取扱いに関する知識 | 10問(100点) |
| 燃料及び燃焼に関する知識 | 10問(100点) |
| 関係法令 | 10問(100点) |
周辺資格(ボイラー整備士)
ボイラー技士(特級、1級、2級)免許を受けた者は、ボイラー整備士試験において「ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識」科目が免除されます。
全国の試験問合せ先
全国の安全衛生技術センター(試験問合せ先)を開く
| 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1千代田ファーストビル東館9階 03-5275-1088 |
|---|---|
| 北海道安全衛生技術センター | 〒061-1407 北海道恵庭市黄金北3-13 0123-34-1171 |
| 東北安全衛生技術センター | 〒989-2427 宮城県岩沼市里の杜1-1-15 0223-23-3181 |
| 関東安全衛生技術センター | 〒290-0011 千葉県市原市能満2089 0436-75-1141 |
| 関東安全衛生技術センター 東京試験場 | 〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー21階 03-6432-0461 |
| 中部安全衛生技術センター | 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町丑寅海戸51-5 0562-33-1161 |
| 近畿安全衛生技術センター | 〒675-0007 兵庫県加古川市神野町西之山字迎野 079-438-8481 |
| 近畿安全衛生技術センター 大阪試験場 | 〒530-6090 大阪府大阪市北区天満橋1-8-30 OAPタワー22階 06-6484-9281 |
| 中国四国安全衛生技術センター | 〒721-0955 広島県福山市新涯町2-29-36 084-954-4661 |
| 九州安全衛生技術センター | 〒839-0809 福岡県久留米市東合川5-9-3 0942-43-3381 |



